ラベル [2r] 新興国市場EM の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル [2r] 新興国市場EM の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/11/20

グローバル医薬品市場は今後5年間で30%拡大する見通し(年率5-6%の成長率)


グローバル医薬品市場は2018年までの5年間で30%拡大し、1.3兆ドル(140兆円)に達すると予想するレポート「Global Outlook for Medicines Through 2018」をIMSが発表した(11月20日)。➜ 【IMSウェブサイト
IMSヘルスケアによる市場予想の要約

  • 米国が最大の成長地域となり、増加分の30%を占める。米国市場は特許切れ医薬品の落ち込みが続く一方で、「抗がん剤」や「抗ウイルス薬」などの発明新薬が市場全体を拡大し、2018年まで年率5-8%の成長を持続する。医療費全体は2020年代まで年率6%の成長が予想され、米国の薬剤比率は1960年代から一定して10-12%の水準で推移する。
  • 米国の他には東南アジアと東アジア地域の成長が期待される。人口増加と所得水準の向上、加えて医療提供体制の発展が見込まれる。
  • 反対に欧州では経済危機からの回復過程で国家間に不均衡が見られ、市場予想を引き下げるリスク要因となっている。ロシアをめぐる政治的な緊張、中東やアフリカの情勢も不安材料だ。

2013/12/12

田辺三菱がVivusに導出した勃起不全(ED)治療薬アバナフィルをサノフィが新興国市場で販売

田辺三菱の海外展開 は上記カナグリフロジンと同様のライセンス・アウト(特許権許諾・導出)が中心だ。PDE5阻害剤のED治療薬アバナフィルは導出先のVivusが12年4月に米国、13年6月に欧州で承認を取得した。サノフィはアフリカ、中東、東欧、ロシアといった新興国市場での開発・販売権をVivusからサブ・ライセンスされた。サノフィは新興国市場に強みを持ち、売上高の1/3を新興国で計上している。Vivusはサンフランシスコ近郊のベンチャー企業。偶然ではあるが、自社開発の抗肥満薬QsymiaがエーザイのBelviqと競合するなど、日本企業と関わることが多い。

2013/11/22

田辺三菱製薬が開発したSGLT-2阻害剤の糖尿病治療薬Invokanaを欧州委員会(EC)が承認

田辺三菱の海外展開は上記カナグリフロジンと同様のライセンス・アウト(特許権許諾・導出)が中心だ。PDE5阻害剤のED治療薬アバナフィルは導出先のVivusが12年4月に米国、13年6月に欧州で承認を取得した。サノフィはアフリカ、中東、東欧、ロシアといった新興国市場での開発・販売権をVivusからサブ・ライセンスされた。サノフィは新興国市場に強みを持ち、売上高の1/3を新興国で計上している。Vivusはサンフランシスコ近郊のベンチャー企業。偶然ではあるが、自社開発の抗肥満薬QsymiaがエーザイのBelviqと競合するなど、日本企業と関わることが多い。