ラベル [5a] 抗IL-5阻害薬 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020/05/27

好酸球増多症候群(HES)に対するインターロイキン5阻害薬

05/27 GSK, IL-5, Hypereosinophilic Syndrome (HES)

FDA grants priority review of Nucala for patients with Hypereosinophilic Syndrome (HES)
  • An approval would give Nucala a third indication in an eosinophil-driven disease
インターロイキン5阻害薬ヌーカラによる好酸球増多症候群(HES)の治療をFDAは優先審査に指定した。承認されるとヌーカラにとっては好酸球関連疾患において3番目の適応症となる。

2018/03/05

ヌーカラ(メポリズマブ)がゾレア(オマリズマブ)無効患者の喘息を改善

GSKの抗IL-5受容体抗体ヌーカラ(一般名:メポリズマブ)が抗IgE抗体ゾレア(一般名:オマリズマブ)無効患者の喘息を改善
2018年3月5日 » Glaxo SmithKlineSevere asthmaIL-5

Nucala (mepolizumab) improved asthma control in patients uncontrolled on Xolair (omalizumab)

Positive clinical study outcomes observed for severe eosinophilic asthma patients uncontrolled on omalizumab when switched to mepolizumab in an open-label single arm study

2017/12/12

抗IL-5抗体による好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EPGA)の治療をFDAが承認

GSK achieves approval for Nucala (mepolizumab) for the treatment of eosinophilic granulomatosis with polyangiitis (EGPA) for adults in the US
12 December 2017 GSKIL-5 inhibitorRare disease
  • グラクソが開発した抗IL-5抗体の重症喘息治療薬ヌーカラ(メポリズマブ)に対して、FDAが好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EPGA)の効能追加を承認。

2017/11/14

抗IL-5受容体抗体の重症喘息治療薬ベンラリズマブをFDAが承認(11/14)

 アストラゼネカが協和発酵キリンから導入して開発した。抗IL-5受容体抗体としてGSKが先行して開発したメポリズマブ(販売名 ヌーカラ)は重症喘息の適応症で2015年に承認されている。2016年売上高は150億円にとどまったが2017年は500億円を超える見通し。前週(11月7日付)には慢性閉塞性肺疾患(COPD)の効能追加申請(sBLA)を米国で提出している。

抗IL-5受容体抗体ベンラリズマブを好酸球性喘息に対する治療薬として欧州委員会CHMPが承認を勧告

アストラゼネカが協和発酵キリンから導入して開発中です。好酸球は喘息患者の約50%に発現し、炎症性呼吸器疾患に関与が強いとされます。ベンラリズマブはインターロイキン-5 受容体αサブユニットを標的としてADCC 活性 により好酸球を除去します。抗IL-5受容体抗体として先行するメポリズマブ(販売名ヌーカラ、GSK)は重症喘息治療薬として2015年にFDA承認を取得、さらに好酸球性慢性閉塞性肺疾患(COPD)への効能拡大を先週(2017年11月)、FDAに提出したところです。発売初年度(2016年)の売上高は150億円でした。

ファーマセットLibraryの保存記事を紹介します。2016年にFDAが承認したCINQAIR(一般名レスリズマブ)はテバ社が開発した抗IL-5抗体です。抗受容体抗体であるメポリズマブおよびベンラリズマブと比べて、効果にどのような差異がみらるか注目されます。ファーマセットLibrary➔IL-5阻害剤

ベンラリズマブを重症喘息治療薬としてFDAが承認

Fasenra (benralizumab) receives US FDA approval for severe eosinophilic asthma
14 November 2017
AstraZenecaAsthmaIL-5Kyowa Kirin

2017/11/07

ヌーカラを好酸球性の慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬とする効能追加を申請

GSK submits US regulatory application for mepolizumab in eosinophilic chronic obstructive pulmonary disease (COPD)
07 November 2017
GSKCOPDIL-5 inhibitor

2017/10/10

ベンラリズマブを好酸球性喘息に対する治療薬として欧州委員会CHMPが承認を勧告

Benralizumab receives positive EU CHMP opinion for severe, uncontrolled eosinophilic asthma
10 November 2017
AstraZenecaAsthmaIL-5Kyowa Kirin
  • 抗IL-5受容体抗体ベンラリズマブを好酸球性喘息に対する治療薬として欧州委員会CHMPが承認を勧告した。アストラゼネカが協和発酵キリンから導入して開発中。 

2017/05/22

ベンラリズマブの投与により喘息患者の経口ステロイド剤使用量を減少

Phase III ZONDA trial for benralizumab shows ability to reduce oral steroid use in severe asthma patients
22 May 2017    AstraZeneca   asthma   anti-eosinophil mAb   Kyowa Kirin   Overseas (JAPAN) 

  • 抗好酸球抗体ベンラリズマブの投与により喘息患者の経口ステロイド剤使用量を減少することに成功。協和発酵キリンから導入して開発したアストラゼネカが実施したP3試験ZONDAの成績を発表した。

2017/05/10

メポリズマブ(販売名:ヌーカラ)のCOPD効能追加試験

GSK announces headline phase III results of mepolizumab in patients with severe chronic obstructive pulmonary disease
10 May 2017
  • 抗IL5抗体の喘息治療薬メポリズマブ(販売名:ヌーカラ)のCOPD効能追加試験(P3)の結果をGSKが発表。

2016/03/23

テバの抗IL-5 抗体レスリズマブを重度の好酸球性喘息患者の治療薬としてFDAが承認

FDAは、テバの抗IL-5モノクローナル抗体レスリズマブReslizumab(CINQAIR)を18歳以上の重度の好酸球性喘息患者に対する維持療法への上乗せ投与として承認した。米国では2016年第2四半期内に発売が予定されている。
承認の根拠は、Teva の喘息のグローバル開発プログラムの有効性および安全性データである。臨床プログラムは5 本のプラセボ 対照試験からなっていて、吸入ステロイド(ICS)で管理不十分な18歳以上の成人1,028人の喘息患者集団を対象に、CINQAIR 3 mg/kgを投与し、その有効性と安全性プロファイルを検証した。これらのうち、3本の試験は血中の好酸球数が増加した喘息患者を対象にした第3相試験であった。CINQAIRによる治療により、肺の機能、症状および喘息関連のQOL の顕著な改善とともに、喘息増悪率を59%に改善した。

Link 企業分析➜TEVA 新薬開発➜喘息、COPD、間質性肺炎 市場動向➜喘息・CODP治療薬

2016/03/07

GSKが重症喘息治療薬Nucala(一般名:メポリズマブ)のメタアナリシス(1192例)における好成績を学会発表

GSKの抗IL-5抗体メポリズマブ(商品名:Nucala)のメタアナリシス(対象症例数の合計1,192例)が、米国アレルギー喘息免疫学会(AAAAI)の年次総会で報告された。ベースラインの血中好酸球レベルが150 cells/μL以上の重症喘息患者において、メポリズマブはプラセボに比べて増悪率を有意に改善した。患者のベースラインの好酸球レベルで層別化したデータにおける年間増悪率は、好酸球数が150 cell/μL以上の患者52%、500 cells/μL以上の患者で70%と、好酸球レベルが高い患者ほど改善効果が大きかった。

Link 企業分析➜Glaxo SmithKline (GSK) 新薬開発➜喘息、COPD、間質性肺炎 市場動向➜喘息、COPD治療薬


2015/11/04

GSKの抗IL-5阻害薬メポリズマブをFDAが重症喘息に対して承認

FDAは、GSKが申請中の抗IL-5阻害薬ヌカラNUCALA(一般名:メポリズマブmepolizumab)のBLAを、12歳以上の好酸球性フェノタイプの重篤な喘息患者における標準療法への上乗せ維持療法として承認した。メポリズマブは、好酸球の細胞表面に発現しているIL-5受容体に結合するモノクローナル抗体で、血中の好酸球数を減少させる。FDAへのBLAは、2014年11月に提出されていた。EUおよび日本などでも承認申請が提出され、現在審査中である。

承認の根拠となったのは、DREAM (MEA112997)試験, MENSA (MEA115588)試験SIRIUS (MEA115575)試験を含む9本の第2/3相試験(延べ登録者数1,300例以上)である。メポリズマブは、重篤な喘息患者に対して、吸入ステロイド+1種類以上の喘息コントロール薬を併用する標準治療法に上乗せする形で投与される。重篤な喘息患者の約60%は好中球性の気道炎症を起こしているとされている。

(参考)IL-5阻害剤として競合する協和発酵キリンのベンラリズマブ(benralizumab)は、共同開発中のアストラゼネカが「重度、管理不良、かつ好酸球レベルの高い」喘息患者におけるフェーズII段階の好成績績をThe Lancet Respiratory Medicine 誌でOn Line発表した。昨年(2014年)4月にはフェーズIIIに進むことを決定している。


Link 企業分析 ➜Galxo SmithKline(GSK) 新薬開発 ➜呼吸器/ベンラリズマブ 市場動向喘息・COPD治療薬